公演「ブラックカフェ」 若干空席あり
京浜協同劇団 公演「ブラックカフェ」 全10ステージ中、7回が終了
神奈川新聞のカナロコが記事にしてくれました。
2015年11月25日(水) カナロコ 「現代の課題をシュールに 京浜協同劇団が27日から55周年公演 簡宿火災、貧困・・・地元の話題交え」
神奈川新聞のカナロコが記事にしてくれました。
2015年11月25日(水) カナロコ 「現代の課題をシュールに 京浜協同劇団が27日から55周年公演 簡宿火災、貧困・・・地元の話題交え」
おかげさまで、11月29日(土)と12月5日(金)は満席締切となりました。
11月28日(金) 夜の部 12月5日(金) 夜の部が空席あります(11月23日現在)。
詳細は ここから
2014年11月4日(火) 東京新聞、朝刊、川崎版記事 「いじめ問題 家族問う、社会のゆがみ描く「親の顔が見たい」 21日から幸区で公演、京浜協同劇団 創立55周年」で記事掲載されました。
詳細は東京新聞のホームページ ここから
2014年10月24日(金) 神奈川新聞、社会面記事 「いじめ加害者 親の葛藤 11月から新作公演京浜協同劇団」にて、次回公演「親の顔が見たい」が記事掲載されました。
詳細は神奈川新聞のホームページ カナコロ にて ここから
みなさんもご覧下さい。
京 浜協同劇団は創立55 周年記念公演の第2 弾として、畑澤聖悟作の「親の顔が見たい」を内田勉演出で上演することにしました。 公演は11 月21 日から12月7 日まで、3 週連続で金・土・日にスペース京浜(京浜協同劇団小劇場)で行います。 10 回の上演で1,000人のお客さんを目指します。
舞台はあるミッションスクールの女子中学校。 2 年3 組の井上道子はいじめが原因で自殺を図る。
遺書にはクラスメート5 人の名前が書いてあった。 その子の親たちが学校に集められる。「うちの子に限って……」といじめへの我が子の関与を否定する親たち。
しかし、そこへ道子が生前に投函したらしい手紙が届く。…… いじめの実態を描き、どうすればいいのかを私たちに考えさせてくれる問題作です。
川崎郷土・市民劇 第5弾 『華やかな散歩―詩人・佐藤惣之助―』 の第1回オーディンションがありました。
京浜協同劇団のメンバーも参加予定。
市民劇 第5弾 『華やかな散歩―詩人・佐藤惣之助―』 概要は ここから
京浜協同劇団の紹介が良いですね。